・25歳、女。 ・守人をしていたが唐突に辞め、探偵まがいの仕事をしている。 ・一般人とはかけ離れた頭の良さがあるが、それ以外は何もかもが出来ない。よって、家事は全てラウィが行っている。守人時代も同僚の潮崎に全てを丸投げし …
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①「どうして蛙なんか拾ってきたんすか?」「…なんか、そこにいたから」 ②「ふざけんなこのクソが…おい、さっきから黙ってないで、お前も何か言えよ!」「そうだそうだ」「適当すぎないか、お前」 ③「あはは、ドルトが風に煽られて …
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「これから死ぬっていうのにホント無表情!笑える!」 (…悲しめばいいのだろうか、怒ればいいのだろうか、哀れめばいいのだろうか。わからない)
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「それでさー…」 「お前、どさくさにまぎれて食おうとしてるだろ」 「え?一緒に食べようと思って買ったきてくれたんじゃないの、スプーン2個あるし」 「お前のスプーンは砂遊び用だ」
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・14〜16歳くらい、男。 ・鬼になりかけていたところを守人だった渡河に拾われる。その時を含め、記憶が一部抜け落ちている。 ・渡河の趣味でエプロンドレスのような服を着ている。しかし本人は嫌がるどころか似合っているのでむし …
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