部屋という部屋じゅうにコバエが湧いて、必死に抵抗するが鼻とか口とかに無限に入ってくる。
同居してる女の子2人が慌ててコバエが湧いている管のような場所の栓を閉めてくれる。それでも気持ち悪くて吐いた。小虫がげろげろ出てくる。
今日は自分が殺される日だと分かっていたが、日付が変わった瞬間にTが包丁を持って降りてきたのでびっくりした。
ドアを開けた勢いで心臓の上に置いた手の上から包丁を突き刺される。無意識に手でかばったので、死ぬのが分かっていたのに死にたく無かったんだなと思う。
痛みはほとんど無くて、ただ動けないまま血溜まりが広がって身体が冷たくなっていった。しばらく景色が見えた。
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(これ、クーラーで冷やされて身体冷えて見た夢なんじゃないかと思ってる。あと眠り浅くて金縛り気味だったかも、死ぬ夢初めて見た)