ブルースって何?
頭痛くて午後休を取った。年に一回くらい体調悪くなって帰るのだが、若干の罪悪感がある。
多少具合が悪くても、なんとかなる、なんとかなる…の精神で居座り続けてしまうので、帰る時は相当なヤバさを感じた時である。
で、今ベッドに横になってるってワケ。
暇でもないけどせっかくだから、最近無駄に頑張っていた液タブの延長の話でも聞いてくれよ。
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寝っ転がって絵を描きたい、その強い願望をついに実行する日がやってきた。
電源コード(コンセント)・HDMIケーブル(PC)・USB(PC)をそれぞれに刺し、それがtype-cでまとまって液タブに繋がっている。
それでこれがギリギリベッドに届かねぇ。もう少しなんだ。
※さす、っていう字を全部、刺す、にしてしまったが、間違ってね?と後から思った。しかし面倒なので、そういうことにしててはくれないか。
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【そうだ、type-cを延長しよう】
そう思い、初めtype-cの延長ケーブルを購入。だがしかし、液タブ側の差込口が引っ込んでおり、これを含めほとんどのtype-cは刺さっていきそうになかった。充電用のケーブルとかも軒並み刺さらない、にっくき狭さ。
私はそのコードをスマホの充電用にへと切り替えた。旅館で大活躍したので、これは悪い買い物ではなかった。
【なんとか刺さる規格を探そう】
次に、ネットの海には、差口がスマートなtype-cの延長コードやら変換アダプタが売っているのではないかと思ったのだが…意外と、無い。
探しまくって、スリムなmicro→type-cの変換アダプタを発見、これを刺してさらに延長コードを噛ませれば最強では?と購入。
届く。確かに変換アダプタはその狭き門を突破したのだ。ただし…うん、液タブに画面が映らなかった。電気は流れているのだが、アダプタかコードか、何かが上手く行っていなかった。泣いた。
【PCに刺さっている方を延長しよう】
で、液タブ側の延長は諦めた。電源アダプタはどこにでも刺せるから問題なし。USBも猶予があるので、ピンと張っているHDMI…これだ!
で、この頭痛でうなされている今日、HDMIの延長コードが届いた。
う、映った!映った!
映った!
映ったよ!
やった!やったよ!
わーい!!!これで寝ながら絵が描ける!!!
と、脳内で元気出させておきますが、なんだかとても頭が痛いです。
これに奮闘していたせいで原稿手付かずとかマジ?