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帰り道運転中、暗い道で何かにぶつかってしまう。

ポールのようなものが橋の手前で地上に出たり地下に潜ったり繰り返していた。そのポールの一本をへし折ってしまった。

車から降りて傷を確認していると、3人位の警官がやってきた。その中の一人がOだった。

夜中だったが、何をしたらいいか分からずそのままぼーっとしていたら明るくなってきてしまった。

そうしたら丸い虹が5重くらいになっていて、嬉しくてぴょいぴょい飛び跳ねていた。Oに「凄い!あれ何ていうんですっけ!」と聞くと「珍しくもないじゃん、円環やで」と言われる。※調べたら多分該当するやつはハロと言うらしい、夢特有の適当な。

そして朝になったので「そういえば、ずっと待ってましたけどまだ(現場経験みたいなの)終わらないんですか?」と聞くと、「え?特に何も無いけど、帰ったら?」と言われたので帰った。


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