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謎の学校、最上級生になるところだった。

なんらかの理由で休んでおり、入学からちょっと経ってからの登校となった。

木造の古そうな学校、最上階の5階。

教室ではみんな各々好きなことをしていた。麻雀をしている女子グループがあり、以前私が(学生の?)大会に参加していたときの映像を見たらしく、「ここはトイトイするなら七筒狙わないと…」とダメ出しされた。

席を間違えて座っていた、誰も教えてくれなかった(五十音順だったので自分で気づいた)がそういう校風みたいだ。自由で休んでる人の多いこと。

女の先生、なんちゃら和子先生、社会の先生らしい。どうやら担任もお休み中で、代わりの先生らしい。

クラスメイト全員に大量のお土産を買ってきてくれていて、持ち帰って開ける。

果汁グミの箱(白い紙に包まれており、なんのお土産が分からなかった。賞味期限5月27日と書いてあり、過ぎてるじゃん!と思ったら来年だった)、ハードカバーのSF小説、納豆(ビニールの袋にそのまま大粒納豆が入っている、捨てた)、自分で書いた絵日記3枚(割と絵が上手い、何故かボカロの絵が描いてあった)

意外とゴミだった。


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