ネットの友達と遊んでた。うちに泊まらせてくれって言うからいいよーと呼んだ(自分の家だが架空の場所)。一緒に近所のお祭りに行った。背が高くて顔が整っていたのでべた褒めしていた。途中美術館に入った
ちょっとしたら別行動になって、それから友達を探しに行く。山を通過すると臼と杵があって、うさぎがいたんだなぁと思った。山の一軒家にいるようだったので入る。
木の格子に障子の扉、障子部分はテレビの砂嵐みたいにガサガサ動き続けている。雨の音だけがBGMとして聞こえる。広い部屋に数人居座っていたが、誰も何も発しない。友達のところへそろそろと行くと、「宇宙人なんだよね」と言われて馬乗りになって首を絞められる。くるしい、離してと訴える。