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友達(L)と修学旅行みたいな感じで二人で山形へ来る。回らない寿司を食べ、のちにかっぱ寿司にも行くという。寿司旅行。

帰りはバラバラで、18:30あたりの電車(終電)に乗らなくちゃだったが、家族がいたので送ってもらうことにした。靴下がなくて探した。ひらがな4文字の駅近くだった、近くの交差点で昔殺人事件があったみたい。

それから会場みたいなところに集まり、開始時間ギリギリに行った。荷物を違う車に積んでいたようで、親に後で届けてもらうよう要請。

劇を見る。自分も出る予定で、おさげの女の子役だった。自分のところのイラストを担当したのが自分だったので、配られてたパンフにでかでかのってて恥ずかしかった。そしたらなんとトップバッターだったようで、自分が出るあたりでステージへ行こうとする。

ギャグパートからシリアスへ移行する話だったのだが、シリアスシーンに行く前に終わってしまってびっくりした(そこに出る予定だった)。あとギャグパートは恥ずかしかった、共感性羞恥で

同じ班の女子(1人、架空)が帰ってくる。あと男二人いたが、そいつらの姿は見えない。私が時間ギリギリに来ちゃったから続き無くなったの?と聞いたら「違うよ、大変だったから」と否定した。優しい嘘なのか、本当に無くなったのか不明。

他の班は20人くらいのもあって楽そうだな〜と思った。そして私のせいで劇が終わったのか…と思ってたらみんな慰めてくれた。その女の子からは貸した漫画が帰ってきて(架空、ファンタジーぽくて6か7巻まで出てる)、3巻から最終巻まで貸した。返ってきた漫画はアイスとかのシールが付いていて、私が付けたんだっけ?となる

それから荷物が帰ってきたようで、スマホを見ながら場所を探る。荷物はたくさん置いてあって探すのに苦労した。荷物たちの奥では、何かをやらかした人たちが30人くらい正座させられて怒られていた。そのまま荷物探しに奥へ奥へと行くと、怪物が出てくる。

目は無くて、歯がたくさん剥き出しになって生えてる。赤黒くて大きい。そいつを、そこらへんにいたであろう人達と倒そうとする。

攻撃すると小さくなって弱体化するが、今度は(夢の中の私が)怪物視点で動かせるようになる。自分は人間を殺したくないからただ逃げ回るが、その間にどんどん攻撃されて、このままでいいのかという気持ち


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