• ※このサイトはまだ制作途中です

(今日はいろんな種類の夢を見た、個別ではなく少しずつ変化していってるような…↓?)

N、R、Sと会って昔の話を。今何してる?と。そしたら何もしてないよ、と返される。昔カラオケとかプリクラとかで遊んだじゃん、と言う。

そのまま学校を帰ろうとすると、ブーツで帰っては行けないというルールがあった(学校指定の靴で登下校せねばならない謎ルール)のだが「面倒くさいしそのまま帰っちゃおうか」となる。が、結局眼鏡の教師にバレてくどくど怒られ、名簿に赤チェックを入れられる。私は最後の抵抗として、しれっとブーツを自分ではなく出し入れしやすい空きの下駄箱に入れた。「また怒られるよ」と呆れられるがバレなかった。

TとSと帰った。Tは石垣の上を走って帰った。

ゲーム大賞3位を取ったゲームらしい。店に入ると階段、登ると保護猫がたくさんいてそこから好きな子を連れて帰ることができる。それから更に上に上がると、色んな小さいグミのようなものが飛んでいるので捕まえて食べる。何かの形になっているが、中には猫を崩したようなグミもある。前衛的だな〜と思う

途中からそれらが地面に落ちて色々なものになる。それらを使い切って消費すれば次々と好きなものを手に入れられる。最初は何かパンを持っていたが、ミスドのチュロが置いてあったので慌ててパンを口に詰め込んで、チュロを取った(その時Sがいた)。中には建物(ショッピングモールような)を自分のものにしていた外国人風のかっこいいお兄さんがいた。

何か揉め事があったようで、Nがある特定の人から使ってるフライパン、それから挨拶の仕方が似ていると怒られていた。だからオンゲの友人関係は面倒なんだよな〜と思った。

ダンジョンとしてNとTとに手伝ってもらう。最初は参加者全員と敵でもちゃもちゃしており、頑張って着いてくだけ着いていく。途中、私とN、Tともう一人に分かれる。電車を一つ持って下り、まっすぐ、上りときちんとしたルートで走るように力で押し切り、最後は穴に電車を放り投げる。そして到着した別の電車に飛び乗ると、なんとなく一人席に座る。

羽のもげた妖精、灯台の灯に逃げてるよと伝言を残すが、結局辿り着けず大きな怪物になれ果てていた。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA