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海みたいなところ、浜辺に陳腐な和風の家がたくさん建っている。その中の一つの部屋におじさんと住む。隣の部屋には髪の毛を一つに縛ったお兄さんが住んでおり、仲が良くてよく話に行ってた。

ある日海に行って遊んでいると、海の中に建つ石油タンクの数々が破壊されて海に大量に流れ込む。人々は逃げ惑った。

何故か隣の部屋のお兄さんに連れられて外に逃げる。隠れろと言われるので二人で少し離れた草むらの茂みに隠れる。身長の高い男と、身長の低く子供っぽい少年の二人組が自分を探しているようだった。お兄さんだけが見付かってどこかへ連れ去られていた。自分は必死に縮こまって草むらに隠れていた。

しばらくして一人になる。どこかスナックのような場所に迷い込む。10人くらいの太めのお姉さんたちがぴちぴちの服を着て働いている。そこにまた太めのおじさん(お兄さんだったか…?若かったかも)が客としていた。そして経緯を話すと助けに行ってくると言う

(捕まったお兄さん視点に移る、一人称視点)縄でぐるぐる巻きにされていたが、そのまま逃げる。いつの間にか途中で縄が外れていた。途中でさっきの太めのお兄さんに会い、あそこの街は安全だからと言われ訝しみながらも着いていく。

そしてスナックで再開する。お兄さんが帰って来てめちゃくちゃ嬉しかった。その時二人の白い魂みたいなのが透けて見えていた。またすぐ逃げようと提案するけど、ここは大丈夫と返される(でもすごく不安だった)。それから出掛けていた主人公?(女の子?)はお礼にスタッフのお姉さんたちに服をプレゼントしていた(黒いテカテカのスカートとか、スケスケの上着とか…)。ここで働かないかと持ちかけられ、嫌だなぁと思ったが強引に進められていた。


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