ワームみたいな口の中をくぐっていく、ぬめぬめ。目のないミミズみたいなやつ、巨大。
中に入ると映画みたいなのをやってた。なんか変な生物がいっぱい出てきてたんだけど、それがこの世界ではスタンダードな奴らだったらしい。そして大して面白くなかった。
終わったあとおじさん何人かが話しかけてきて、「惜しかったな、これの前の回は面白かっただろうに」と言われた。渋い戦争ものの映画やってたらしい。
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