場所／架空、人物／現実多め、自分／自分
青々とした木がたくさんある森。鳥を撃ち殺さなければならなかった。固定の大きな銃が置いてあって、スコープを覗いて鳥を探す。最初は鳩を撃ち、2匹目も鳩だったが撃ち落としたのが頭の上に落ちて衝撃、血がべったりと付く。3匹目は青い鳥。4匹目、5匹目。辛くて「なんでこんなことをしなくちゃいけないのか」と泣きそうになっていた。
山形の祖父母の実家に久しぶりに訪れる、そこまでの道中は青い石や看板でおしゃれになっていた。
中にはたくさんの人が住んでいて、全員おじさんやおばさんで10人くらい。そのままおじさんたちと麻雀大会をしていた。