場所…超架空／人物…全員架空／自分…架空・途中から男になる
ドラゴンが2匹降ってくる。片方は災厄のドラゴンで、片方は救世のドラゴン。災厄のほうを倒しに行く。
かつて戦があった際に死体がたくさん埋まっているところにはビルなどが建っている。そこは何か霊的な力が集まってるらしい。
風呂場みたいなところ来て、ゲームをしていた。音楽を流す・質問に答える・(あと忘れた)みたいなカードに記入して正解を当てる？
それから病院の先生が来る、さっきのゲームに参加してた黒髪のツインテールの女の子、本人は実は病気なのだが双子の子が代わって参加していたようだった。先生が来たがどうやら細胞が分裂しきれなかった子供みたいな形のものがお腹にできる病気で、何個かサンプルを見せてくれた。赤黒い手のひらより少し大きい固形。赤子の形ぽいものから、もはやもごもごしてるものまで。
そのままなぜかエアコンを窓に嵌め込む作業。はしごとかじゃなくて棒の上で作業しようとしたが身長が足らず、結局他の人がやってたので「最初からやってくださいよ！？」って言ってた
最後はチーム戦で、互いに巫女が儀式をするのを妨害する。私は敵の門番を装い中へ侵入、神殿のような場所(暗くて、所々青い光を放っている)に入り詠唱中の巫女へ攻撃を繰り出す。結構削れたと思えば地面から植物が3体生えてきて妨害を始める。パックンフラワーみたいたの・ナゾノクサみたいなの・あとスタンダードな植物みたいなのが生えてた。