①場所…架空、人物…全員架空、自分…架空
真っ暗で洋風な廃墟のようなところ。私と女の子二人で宝箱を開けるために侵入する。中では人形(人と同じくらいの大きさ、素体すらハゲてるような)が何体かランダムに動き回っており、見つかると殺される。
一回二体の人形が横を通ることがあり、動きに反応するため息を殺して動かなければバレない。が、一人が動いてしまったため、一目散に逃げた
それから別の廃工場まで行ったが、そっちは人の敵が追いかけてくる。1階から逃げ場がなく2階に駆け上がる。そのまま窓を割ってバルコニーのようなところの柵をよじ登り、硬めの紐をひっかけて飛び降りる。柔らかい柵でぐにゃぐにゃ曲がったが、なんとか着地。他の人が別の人に追われているのも見る。そのまま何人か味方と走って逃げる。
②(二度寝)場所…架空、人物…少し現実、自分…自分
姉が友人と探検に行くのにはまっており、何回もしつこく友人数名と行っていた。私達家族は海の上の家に住んでいる。
私はというと寝室で一人だったので、うきうきでファイアーエムブレムを起動して、支援会話の写真を撮ろうとしていた(リアルすぎる…)。
そうすると部屋におばあちゃんが入ってきて家族みんなで出掛けるという。ただ、私はそんな話聞いてないので関係ない話だと思い「いってらっしゃ〜い」というと「行かないの?」と返される。
何とも姉が探検先でトラブったのではないかという。姉が何回もしつこくその探検場所に行くから仲間たちは飽きたのと、多分今回で誰か迷子になってしまったのではないかという…。
みんな出掛けてから、家の備品(海に浮かべている)がポップな亀に押されているのが目に入り、一人で慌てていた。