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場所…架空、人物…架空多め、自分…自分(現実よりかなり幼いイメージ)

学校みたいなところではあるんだけど、ファンタジー要素が強すぎてよくわからない。まず授業参観みたいなのがあって、父が来る。3グループに分かれて何かをしていた。私はお調子者だったので、床を変な体制で這っていたりしたのだが、父がいるとは思わず「見てないよね…!?」となった。

それから先生みたいなポジションが鶴見中尉だった。感想を求めてグループごと一人ずつ感想を求めに行っていたが、1つのグループの親(○畑くんのおばあちゃん・架空)、2つのグループの親、そして最後は私の親(何故か全然かすりもしないのに加藤さんと名前を間違えられていた)。ちなみに、保護者の方々に感想聞こうかな〜…と言ったときに親たちは教室の外に逃げていった、そして呼び戻されていた。そしたら父がうちのグループのことじゃなくて、鶴見中尉が素晴らしい先生だみたいな話をし始めて教室は感動の渦にのまれた。鶴見中尉泣いてた。私は「私が変なことしてたから誤魔化すために言ってたんだろうなあ」という気持ちになる。

それから帰りは砂の多い砂漠?みたいなところを通る。自分の靴が何故か離れたところにあったのだが、靴をすでに履いていたので、友人に「なんで靴二足あるの?」と聞かれ、「こういうところ適当だと突っ込まれるんだ」と返した。この時、夢の中だとわかっていたのか…?

それから気を失ったりしてたのかな、久しぶりに目覚めたらお話する人たち(?)みたいな仕事に就いていた。私と大人しそうな女の子もう一人、それからちょっと太めの男の子(確か同級生・みんな架空)。システム周りを男の子が、話すのは私ともう一人。結構有名人らしい。

その日はスーパーに特設されたテーブルと椅子(四人がけが10組くらいある)の前で話をする予定。ちびっこたちに描いてもらった絵10枚くらいをホワイトボードに貼って紹介しながらのトークショー。

覚えてる会話(面白くはない)→「それでは、私と(○○ちゃん)と交互に説明していきますね」「まず明日(あすか、とルビがふってある)○○小学校2年生の○くんの作品」「私はこの学校の名前聞いたことないんですけど、この小学校知ってる人いますか?」数人手上げる、もぞもぞフェイントかまそうとしてる人がいっぱいいた「ここはどういう学校か教えてくれる?」子供:「youtuberを育てる学校です!」「へぇ〜そうなんだ、凄い学校だね!」なんかレクレーションしてる画像が映し出される「子どもたちってこういう遊びが出来るの楽しいだろうね、じゃあ次○ちゃん!」…「あ、しまった絵の感想を言うのを忘れてた。これ小学校2年生なんだけど中学校2年生ってくらい上手だね」あとは覚えてない


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