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場所…ほぼ現実/登場人物…ほぼ現実/自分…自分

ただの会議室みたいな教室

数学の講義を受けている。先生は男で真面目そうな感じだった。しかし、その真面目そうな雰囲気とは裏腹に、冗談も言うし結構優しい先生だった。みんなで先生の優しさにつけ込んだ妨害行動が始まる。

黒板には左側に今日の目標が書いてある。美しい…(この先は忘れてしまった) 先生が帰ったあと黒板を消していたのだが、1回なぞっただけでフッと消えるような消しやすい黒板だった。

放課後がやってくる。外は猛吹雪だ。学期末だったようで大きな荷物になっている。親を呼ぼうとしたけれど、みんな歩いて帰るようでそれに倣った。ただ、その時自分が持っていたピンクのアウター(小学校低学年あたりで着ていたやつに似てたな)を着たらぱつんぱつんで同級生(Sちゃんとか)に笑われて悲しい思いをした。いじめられるというよりかは、友達のからかうノリみたいな感じ

同じ建物で続きなのか分からないけれど、5階くらいの建物の中にいる。その時には周りに家族がいる。

建物に閉じ込められてしまったようで、何とか逃げ出さないといけなくなる。しかし、外では子どもたちが惨殺されているようで、窓から悲惨な光景がすりガラス越しに見える。父に肩車してもらって窓を割ると、その光景は偽物だと言うことが分かる。誰かがその光景の画像を作ってすりガラスの奥に置き、恐怖を掻き立てていたらしい。


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