総合評価…★★★★☆
シナリオ…★★★★★
キャラクター…★★★★★
作画…★★★★☆
表現…★★★★☆
見始めたきっかけは、私がアニメーション雑誌を買っていた頃これが載っていて、なんだろう、これは…とずっと頭の片隅に残っていたからです。片隅に小さくいる鼻血を吹く女が印象的でした、そして今回主人公であることが判明。
最終回の本当に最後、「いや、ここで終わるんかいいいいいいい！？」と笑いながらブチギレるという凄まじい状態になってしまいましたね。2期も見るぞ〜
にしても最初は、あーあ、どうせすぐ鞠也に惚れるやつだろ…と思って見てたら全然そんなこと無かったし(むしろ安心の百合豚)、ハチャメチャなノリのギャグが超絶好みでした、本当に良かった！
ちなみに全員可愛いですが、好みは鞠也と茉莉花さんですかね。罵られたい。
っていうか小林ゆうは鞠也の声をするために生まれてきたのか！？ってくらいどハマりしてましたね…、でへへ…良かった
追記・2期も見ました、たいへんおもしろかったです。